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広瀬アリスが、1月2日放送の『浜田雅功のふり返れば同級生がいる！』（日本テレビ系）でデビュー秘話を語った。
アリスは12歳の頃、静岡のお祭りでスカウトされ、「バスケをやっていて男の子だと思われてスカウトされた」と告白。その後、雑誌モデルを務めるが、14歳の頃の自分を「めっちゃ太っていた」と振り返っていた。
だが、2017年にNHK連続テレビ小説『わろてんか』で漫才師役を演じてブレイク。「台本に大阪弁を書いて覚えた。（漫才シーンは）ツッコミながらフォローする難しい役で大変でした」と振り返っていた。
そんなアリスはMCのダウンタウン・浜田雅功について関ジャニ∞の丸山隆平から「浜田さんがCDで（ダブル）ミリオン出してるの知ってる？」と聞かれ「え！ 知らないです」と絶句。
1994年生まれのアリスは1995年発売のH Jungle With tの大ヒット曲『WOW WAR TONIGHT ～時には起こせよムーヴメント』を知らないという。
さらに浜田が1990年代に多くのドラマに出演していたことも、「ドラマやってたんですか？」と初めて知ったという。
浜田を尊敬するいとうあさこから「『ADブキ』（TBS系）を見なさい！ 『10年愛』（同局系）もいいけどね」とすすめられていた。
アリスのスカウトについて、妹の広瀬すずが2018年5月9日に行われた「レオパレス21新CM発表会」でコメントしている。
すずは「私のお姉ちゃん（広瀬アリス）がスカウトされたのが地元の七夕祭り。もしそれにお姉ちゃんが行っていなかったら、私たち姉妹はこの世界にいなかったと思う。毎年夏には家族とその話をしています」と話した。
一方、「家族をわずらわしく感じることは？」との質問には、「姉と同じ時期に作品をやっていると、あっちは役を引きずって帰ってくる。
暗い役だとけっこうぶつかります。あとは帰る時間が同じだと、夜のお風呂や朝のシャワーの時間がかぶってプッチーンというのはありますが、さすがにそれはもう慣れました」と笑わせた。
アリスは出演映画『AI崩壊』が1月31日に公開。また、1月11日スタートのドラマ『トップナイフ-天才脳外科医の条件-』（日本テレビ系）にも出演。今年も大活躍の年となりそうだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200105-00010005-flash-ent
1/5(日) 16:30配信
（出典 Youtube）
時には起こせよムーブメント
（出典 Youtube）
日影の忍者 勝彦
（出典 Youtube）
ああエキセントリック少年ボウイ
（出典 www.ntv.co.jp）
 | 『この世界の（さらにいくつもの）片隅に』感情移入がもたらす映画の力とは …ったが『この世界の（さらにいくつもの）片隅に』である。元となった『この世界の片隅に』が、日本映画史における類稀なる傑作であることは十分に知られているが… （出典：映画（CINEMORE）） |
 （出典 www.cinra.net） |
川口春奈（２４）が昨年１２月２９日、米格闘技団体「ベラトール」日本大会をさいたまスーパーアリーナで観戦し、交際相手と報じられた格闘家・矢地祐介（２９）の勝利に“公開大号泣”した件が波紋を広げている。１月１９日開始のＮＨＫ大河「麒麟がくる」に沢尻エリカ被告（３３）の代役で出演するが、想像以上の熱い真剣交際ぶりに、“掟破り”の強行婚に走る可能性も取り沙汰されている。
「矢地は、上迫博仁に顔面蹴りで劇的なＴＫＯ勝ち。直後に川口は客席で歓喜の涙を流し、泣きじゃくり、その様子が“スカパー！”などの生中継に映ってしまったのです。大河ロケで多忙なのに、身バレの危険を取ってでも会場に来て泣いた様子から、結婚秒読みレベルの“本気”の恋であることが判明しました」（スポーツ紙記者）
川口は大河で、斎藤道三の娘で織田信長の妻になる帰蝶（濃姫）という重要な役を演じる。薬物事件で逮捕された女優の代打というリスクの高い役を敢然と受け、“救世主”と呼ばれる一方で、こんな情熱的な一面がクローズアップされたら私生活で愛に突っ走ることも考えられ、ＮＨＫはピリピリムードという。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/267092
（出典 image.dailynewsonline.jp）
女優でモデルの佐々木希（31）が1日、自身のインスタグラムを更新した。
佐々木といえば先日、「#MONCLER のジャケットリバーシブルで使えて暖かい」などとつづり、前回に引き続き私服コーディネートの写真を公開。
白いモコモコのアウターにお団子ヘアーを披露し、インスタグラム上には「モコモコ可愛いですね」「もこもこ過ぎる服だから顔ちっさ過ぎてスタイル良過ぎて可愛い過ぎます」などの称賛コメントが殺到！ 注目を集めていたばかり。
そんな佐々木、今回の投稿には「明日1月2日午後10：00～11：30潜入！ウワサの大家族新春SP 先輩の木村佳乃さんがどうしても収録出来ずと言うことで代わりに行ってまいりました！
久々のバラエティで緊張しましたが、是非見てください」という番宣コメントと共に、艶やかな着物姿の写真を公開した。
この投稿に対しインスタグラム上には「天使なん？」「可愛い過ぎる」「着物似合ってます！」「流石、秋田美人 可愛いよ?」など、佐々木の着物姿に称賛コメントが殺到している。
正月の番組といえば、芸能人の貴重な着物姿が見られるチャンス。薄い水色地に古典柄が入っている着物が、とてもよく似合っている佐々木の着物姿もファンからは大好評だったようだ。
http://dailynewsonline.jp/article/2142090/
2020.01.04 10:10 デイリーニュースオンライン
（出典 dogatch-static-data.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com）
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昨年大みそかに放送された『第70回NHK紅白歌合戦』では、紅組トリを飾ったMISIAの歌唱力が話題を集めた。
本番では「アイノカタチ」「INTO THE LIGHT」そして「Everything」を歌い上げた。歌唱後、ネットでは「声量が凄い」「歌唱力がえぐい」「圧巻だった」「感動した」という声が溢れた。
記者も、リハーサルでその歌唱力に驚いた。紅白は、ホールでリハーサル取材をし、ロビーで囲み取材などを行う。出場歌手のなかには演出の都合でリハーサルそのものを取材陣に公開することを禁止していることもある。そのため、記者はホールに居続けることが出来ず、ロビーで待機する。MISIAの場合もリハーサル取材は禁止だった。
ホールからぞくぞくと退出する記者たち。程なくして演奏が始まり、歌声が響き出した。ロビーに居ても十分に聴こえてくるその歌声。そして、突き抜ける高音には、作業していた手が止まっただけでなく鳥肌が立つほどだった。
過去にMISIAのライブを取材した本媒体の記者から「ライブでも第一声に鳥肌が立って涙が出るほどだった」と聞いていたが、その一端をリハーサルでも感じた。
ちなみに、リハーサルの合間に出場者がステージに揃う「顔合わせ」で隣にいた椎名林檎と仲睦まじく談笑している姿や、出場者全員がFoorinの歌とともに「パプリカ」の振りをする場面で楽しそうにしていた姿も印象的だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200105-00010001-musicv-musi
