女性アーティスト、女性バンドまとめサイト

当サイトは、日本で活躍する女性アーティスト、女性バンド等を中心とした芸能全般をまとめたサイトです。 ネガティブな記事はなるべく扱わず、アーティストの皆さんの前向きに頑張っている姿をお伝え出来たら良いなと思っています。よろしくお願いいたします。

    2019年10月


    後藤久美子 吉岡秀隆 映画『男はつらいよ』で久々の共演「恋をしていました」


    吉岡秀隆&後藤久美子「男はつらいよ」最新作で久々の共演!撮影中は「恋をしていました」 吉岡秀隆&後藤久美子「男はつらいよ」最新作で久々の共演!撮影中は「恋をしていました」
    …28日に六本木EXシアターで開催され、山田洋次監督、倍賞千恵子、吉岡秀隆、後藤久美子、前田吟、夏木マリ、浅丘ルリ子が登壇。後藤は実に23年ぶりの出演と…
    (出典:映画(Movie Walker))



    (出典 img.cinematoday.jp)


    寅さんは永遠。

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    八千草薫さん、すい臓がんのため死去。88歳



    (出典 amd.c.yimg.jp)


    敬意と哀悼を込めて、合掌。

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    のん 「東京国際映画祭」レッドカーペットに登場!



    (出典 www.newscafe.ne.jp)


    綺麗だねえ。

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    倉木麻衣 デビュー20周年。初のシングルコレクションリリース


    倉木麻衣、デビュー20周年YEAR記念ライブ終了! 初のシングルコレクションリリース決定 倉木麻衣、デビュー20周年YEAR記念ライブ終了! 初のシングルコレクションリリース決定
    …倉木麻衣のデビュー20周年YEARを記念する全国ライブが、10月26日に東京国際フォーラムで終了。そして、20周年集大成となる、自身初のシングルコレク…
    (出典:エンタメ総合(ザテレビジョン))



    (出典 i.ytimg.com)


    おめでとうございます。

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    忠臣蔵をやってくれ!

    1 影のたけし軍団ρ ★ :2019/10/26(土) 11:48:31.84 ID:9nF0nxAO9.net

    木田氏は1977年の入局後、90年の大河「翔ぶが如く」演出、97年の同「毛利元就」制作統括など一環して制作畑を歩んだ“NHK放送全体の顔”と言っていい存在だ。
    大河という同局の顔である大型ドラマの表も裏も知り尽くしているだけに、同作が2月10日に平均視聴率9・9%を記録。

    大河史上最短での1ケタを記録してしまった8か月前から毎月の定例会見で懸命にテコ入れ策を口にし、擁護も続けてきた。

    8か月間、毎月開かれる上田良一会長と木田総局長の会見のたびに「いだてん」の不振について聞き続けてきた私たち放送担当記者もいいかげん粘着質だとは思うが、
    木田氏は毎回飛び出す「いだてん」関連質問に嫌な顔一つせず、「物語の山場に合わせてプロモーション番組なども増やしたい」「『いだてん』というドラマは今までにもない、
    これからあるどうかかも分からない、見たこともない大河ドラマの作りをしてます」「レベルの高い大河ドラマの作り方を最後まで貫いて欲しい」などなど熱い発言を続けてきた。

    6月の会見では「視聴率が全てということではない」という視聴者の受信料で制作しているNHKのトップとしては、やや波紋を呼ぶ発言までしていた。

    今回の最低視聴率更新にあたっても「この先、『いだてん』はいよいよ戦後編に入りますので、戦後編から1964年の(東京)オリンピックに向けて、
    一気に大展開していって、最後まで日本人の半世紀を描き切っていただきたいと思います」と、プロモートに徹し、制作陣にエールを送った木田氏だが、
    放送回数は47回の予定のまま、年末の最終回に向け放送される「いだてん」の今後に“上がり目”は感じられない。

    録画視聴、自分の好きな時間にタブレット端末などで見るオンデマンド視聴も増えている上、日曜午後8時の裏番組は強力そのもの。
    常に平均視聴率15%以上の日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!」に加え、平均視聴率20%台を連発し、
    9月29日の放送では、ついに20・8%の番組最高視聴率をたたき出したテレビ朝日系「ポツンと一軒家」も巨大な敵に成長した。

    さらに、弱り目に祟り目とはこのことか。第2部の主人公・東京に五輪を招致するために尽力した新聞記者で後の日本水泳連盟会長・田畑政治(まさじ)を熱演中の
    阿部サダヲ(49)が今月16日、都内でマイカーを運転中、接触事故を起こしていたことが発覚。

    東京五輪で女子バレーボール日本代表を率いた大松博文監督役で11月から出演予定の「チュートリアル」徳井義実(44)も
    個人で設立した会社が東京国税局の税務調査を受け、18年までの7年間で約1億2000万円の申告漏れを指摘されるなど、キャストにスキャンダルが続出。

    振り返れば、3月には足袋職人・黒坂幸作役で出演のピエール瀧(52)もコカイン使用による*取締法違反で逮捕され、降板。
    放送期間中に主要出演者3人が不祥事に見舞われるケースもまれではないか。

    ならば、「いだてん」は1963年の「花の生涯」からスタートした大河58作の歴史の中で史上最低の作品なのか?

    いや、そうではないと、ここまで録画視聴なのが申し訳ないが、ずっと「いだてん」を見続けてきた私は言いたい。
    どんな逆境にあっても、この全く新しい大河ドラマは面白いと―。

    オリジナル脚本を手掛けた13年の連続テレビ小説「あまちゃん」を大ヒットさせた宮藤官九郎氏(49)は命がけで1年分の物語を紡いできたと心底、思う。
    さらに5月の上田会長の定例会見の際、“逆ギレ”気味に「(視聴率を上げる)特効薬的なものがあれば、逆にお聞きしたいと思っております」と口にして
    話題になった制作幹部が続けた言葉「『いだてん』は我々としても挑戦的な大河ドラマです」こそ同局制作陣の本音中の本音だと思う。

    そして今、ついにマラソンで言えば、ラストスパート。スタジアムに突入しつある「いだてん」。木田氏が口にした「今までにもない、これからあるどうかかも分からない、
    見たこともない大河ドラマ」という言葉を信じて、12月の最終回まで見続けようと思う。

    「いだてん」という良くも悪くも10か月間、話題になり続けたドラマの根底にあるのは、テレビ離れが声高に叫ばれる中、
    従来の大河の視聴者層である中・高年層だけに頼るのではなく、必死で新しい顧客を開拓しようという意欲的な挑戦、
    ドラマ作りの数々だったのは確かなことだから。(記者コラム・中村 健吾)
    https://hochi.news/articles/20191024-OHT1T50091.html


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