女性アーティスト、女性バンドまとめサイト

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    2019年12月


    森口博子 レコード大賞企画賞受賞。機動戦士Zガンダム主題歌『水の星へ愛をこめて』を熱唱



    (出典 d2wi3xvhr3qrd7.cloudfront.net)


    本日「ももいろ歌合戦」に出演。

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    たこやきレインボー クリスマストーク


    「サンタさんと結婚」たこ虹クリスマストーク 「サンタさんと結婚」たこ虹クリスマストーク
    …「咲ドル火曜日」第4週は、たこやきレインボー(たこ虹)による「たこやきトーーク」です。第3回は根岸可蓮(19)春名真依(18)彩木咲良(17)のグルー…
    (出典:エンタメ総合(日刊スポーツ))



    (出典 livedoor.blogimg.jp)


    クリスマスの想い出。

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    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/12/30(月) 07:06:22.87 ID:GZ3+a10m9.net

    20才になり、お酒を飲める年齢になった。
    永野芽郁は“大事な人たち”とのパーティーでどんなお酒を飲んだのだろうか。

    12月のある日、東京・渋谷のNHK放送センターにほど近い、少し路地を入ったイタリア料理店。
    午後7時半過ぎ、楽しげに談笑しながら入っていく一団の中に、おしゃれな薄紫の上着を着た美女がいた。永野だ。

    「この日は永野さんの20才のバースデーパーティーだったようですね。誕生日は9月24日ですが、NHKの朝ドラ『半分、青い。』の関係者がお祝いしてくれたようです」(芸能関係者)

    作品は2018年上期の放送で、番組終了からかなり時間が経過している。永野の誕生日も3か月も前の話だ。それでもわざわざパーティーで祝福されるとは──。

    NHK朝の連続テレビ小説『半分、青い。』で永野は、左耳が聴こえないハンデを乗り越え、漫画家を目指す健気な女の子を演じた。
    持って生まれたみずみずしい存在感と、北川悦吏子氏の脚本がピタリとはまり、平均視聴率は21.1%と大台をキープ。ヒロインの重責を果たした。
    期待に応えた永野に、NHKのスタッフ陣がどれほど感謝しているか、このパーティー開催でも一目瞭然だ。

    永野は小学校3年生の頃、東京・吉祥寺でスカウトされ、芸能界入りした。デビュー当初は映画の子役などで活躍。2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』にも出演した。
    一方で、ファッション誌『nichola』『ニコ☆プチ』、さらには『Seventeen』など、ティーンモデルとしても活動。『カルピスウォーター』のCMなど、多方面にひっぱりだこな人生を歩んできた。

    「永野さんが愛される理由は、その性格からです。幼い頃からちやほやされる環境にいながら、性格は謙虚でまっすぐ。
    たまに飛び出す天然な発言も、男女問わずファンが多い理由でしょうね」(映画関係者)

    午後10時半頃、店を出た永野はほんのり赤ら顔だった。一体、どんな酒を飲んでいたのだろう?

    「永野さんが顔を赤らめながら飲んでいたのは、ミモザです。シャンパンをオレンジジュースで割ったカクテルですね。
    そんなにキツイお酒じゃないけど、彼女はほろ酔いで、常にニコニコしていたようですよ」(前出・芸能関係者)

    半分赤い顔もまたキュートだったようだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191229-00000009-pseven-ent
    12/29(日) 16:00配信


    (出典 amd.c.yimg.jp)


    (出典 scdn.line-apps.com)


    (出典 prt.iza.ne.jp)


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    1 ネギうどん ★ :2019/12/30(月) 11:03:31 ID:co5vllFG9.net

     平成から令和へ。今年は元号が変わるという大きな節目の年でもありました。そこで、勝手にワタクシ、仁科友里が「2019年のカオ」を選び、令和の芸能界のトレンドを予想してみたいと思います。

    (1)木下優樹菜SNSの女王が見過ごしていた2つの点

     10月、世間を賑わせた木下優樹菜のタピオカ店恫喝騒動。実姉が勤務するタピオカ店のオーナーとトラブルになり、優樹菜はオーナーに対して、

    《ウチら怒らせたらどうなるか教えてやろうか?》
    《事務所総出でやりますね》
    《週刊誌に 姉がこういうめにあったって言えるからさ》(以上、原文ママ)

     といったダイレクトメールを送りつけたことが明らかになりました。彼女はSNS上で謝罪をしたものの鎮静化する気配はなく、当面の間、芸能活動を休止することになります。

     この話を聞いたときに思い出したのが、独身時代の優樹菜がいろいろなバラエティー番組で披露していた「タイマンネタ」なのでした。

     彼女は元ヤンキーであることを公言していますが、中学時代に番長を決めるため、“タイマン公園”でタイマンをはることになります。順当に勝ち上がった優樹菜ですが、決勝戦で敗れてしまい、副番長のポジションに落ち着いたそうです。そこからは番長と力を合わせて、自転車で他校まで遠征し、時に男子相手にタイマンをはることもあったそうです。

     このエピソードは優樹菜が「とことん戦って白黒つけないと気が済まない性格」であり、けれどひとたび和解すれば「味方として、協力し合える」ことをほのめかしているのではないでしょうか。彼女が「人間関係を敵と味方の二種類に分けて考えるタイプ」である場合、味方と認識されればかなり親身になって助けてくれる頼もしい存在と言えますが、敵に回すとかなり面倒くさい人と言えるでしょう。

    令和の炎上は「不倫」より「ハラスメント」!?
     今回の騒動で、優樹菜が見逃していたことが2点あると思います。

     1つめは、「SNSの時代にヒミツはない」と気づいていなかったこと。彼女が送った恫喝まがいのメールは、タピオカ店主の知人を通じてSNSで一斉に拡散されました。DMでは「週刊誌は自分の味方だ」と言わんばかりでしたが、今は一般人もスマホがあれば会話を録音できますし、DMのスクリーンショットを撮ることもできます。週刊誌の手を借りずとも、SNSを使えばそれらを拡散することができることを見落としていたのではないでしょうか?

     優樹菜といえば、インスタグラムのフォロワー530万という日本有数のインフルエンサーです。それだけファンが多い人と見ることもできますが、フォロワーが多いことはリスクでもあるのです。注目が集まることで炎上しやすくなったり、おかしな人に絡まれても人気商売ゆえにキレることもできないからです。有名人ゆえに行動には気をつけないと、瞬く間にアンチの餌食(えじき)になってしまうのがインフルエンサーの宿命なのかもしれません。

     2つめは、強い者が弱い者に圧力をかける、ハラスメント的な行動を社会が受け入れられなくなっていること。

     彼女はインスタグラムで《もうお店には行かなくて大丈夫です》とフォロワーに呼びかけていました。『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)に出演した北村晴男弁護士は「営業妨害、不法行為になる可能性は相当高いと思いますよ」と解説していましたが、法的な問題はさておき、影響力のある人にこんなことを言われたら、お店のほうはたまったものではないでしょう。

     12月にはプロレスラー・ジャガー横田の夫で、医師の木下博勝氏が勤務していた医療法人で准看護師の男性にパワハラを働き、男性に損害賠償を求められたと『週刊文春デジタル』が報じて話題に。「ジャガーの尻に敷かれる気弱な夫は偽装だったのか」との声も出ています。

     立場の強い人からの“弱い者イジメ”的行為に泣き寝入りする時代は終わっています。令和は、芸能人の「不倫」よりも「ハラスメント(セクハラ、モラハラ、パワハラ)」に注目が集まるようになるかもしれません。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191229-00016891-jprime-ent


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    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/12/30(月) 07:09:59.78 ID:GZ3+a10m9.net


    (出典 image.news.livedoor.com)


    「私たちの時代は、『闇営業』なんて言葉はなくて、“内職”、私たちは『職内』って言ってたけど、まわりはみんなやってましたよ。結婚式を盛り上げたり、ゴルフ大会の表彰式を盛り上げたりね。

    でも私自身は、事務所を通さない仕事は一度もやったことないの。忙しかったのもあるけど、いつもマネージャーがバッチリついてたし、私が外のことを何も知らなかったのよね。一度くらい、“闇営業” したかったわ(笑)」

    2019年6月に発覚し、世間を騒がせた宮迫博之(49)ら吉本芸人13人らによる、反社会的勢力への闇営業問題。この話題を、山田邦子(59)は、そんなふうに語り始めた。

    「いまは『営業』『イベント』って言い方だけど、昔は『興行』といってね。お笑いに限らず、地方公演に必ずちょっと黒い方々が絡むっていうのは、いまでもあるのよ。『じゃあ、それも闇なの?』って思っちゃう」(山田、以下同)

    闇営業問題で判明した吉本興業の口頭契約も、「今の時代には通用しない」とバッサリ。一方で、ちょっとでも事件を起こせば、ネットで総叩きに遭う時代の風潮にも、疑問を呈する。

    「ネットはよくないね。だいたい、芸能人なんてね、バカしかいないんだから。学校出てなくてもなれるし、まともに働きたくないというか、『働かせてもらえなかった』と言ったほうがいいくらい、ダメな人の集まりなのよ。

    でも、宮迫、好きだったな~。一緒に仕事したこともあるし、バーで何回か会ったりもしたけど、すごく明るくて普通にいいヤツで」

    2019年10月、東京国税局からの指摘で、2018年までに1億2000万円の所得隠しと申告漏れが発覚。芸能活動自粛中のチュートリアル・徳井義実(44)についても、独自の見解を語る。

    「みんなは(徳井が)確信犯的に脱税していたっていうけど、私、彼は『本物のバカ』だったんだと思うよ。会見で言った『想像を絶するだらしなさ』ってのも本当なんじゃない? 小学生が急に、大金持っちゃったようなもんで。

    専属の税理士がいたと聞いたけど、専属じゃなくて、『たんに税理士を使ったことがある』っていうだけの話だったんじゃない?」

    しかし徳井は、かつてラジオで「税金のないドバイの利点」について語っていた。そのことも “確信犯説” を強める一因となっているが――。

    「本物のバカだから、誰かから聞いたことを鵜呑みにしただけじゃない? あんまり攻撃しないで、1回教えて勉強させればいいのにねぇ。

    私は、税金って難しいから、経理の先生を抱えて、『交際費、交通費はこう』ってやってもらう」

    徳井の脱税に続いて起こったのが、京都市のPRをめぐる、吉本所属のコンビ「ミキ」のステマツイート騒動。ミキは、京都市のイベントを告知することで、
    100万円の報酬を受け取っていたが、PR表記を明示していなかったことから、「ステマでは?」と問題視された。

    「あれは、マネージャーが取ってきた仕事でしょ? 100万円というギャラが高いといっても、それはマネージャーのお手柄だからね。この件があったことで、今後、ギャラの値段がいちいち公表されたら、みんなやりづらくなるんじゃないかしら。

    私たちの世界って、『これ、人間がもらえるお金?』ってシラけるくらいの金額をもらえるときがあるから。だから、みんな狂っちゃうし、悪いことをするスタッフも出てくるんだけど」

    この騒動に、山田が下したジャッジはこうだ。

    https://news.livedoor.com/article/detail/17598988/
    2019年12月30日 6時0分 Smart FLASH


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