ぼくらの7日間戦争:北村匠海、芳根京子が新作アニメでW主演&初共演
2019年09月25日
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劇場版アニメ「ぼくらの7日間戦争」に声優として出演する北村匠海さん(左)と芳根京子さん(C)2019 宗田理・KADOKAWA/ぼくらの7日間戦争製作委員会
(出典 storage.mantan-web.jp)
人気グループ「DISH//」のメンバーで俳優の北村匠海さんと女優の芳根京子さんが、宗田理さんのベストセラー小説「ぼくらの七日間戦争」が原作の劇場版アニメ「ぼくらの7日間戦争」(村野佑太監督、12月13日公開)に声優として出演することが9月25日、分かった。北村さんは学校では目立たない歴史マニアの鈴原守、芳根さんは守のクラスメートで幼なじみの千代野綾をそれぞれ演じる。北村さんと芳根さんのダブル主演で、2人が共演するのは初めて。
関係者は北村さんと芳根さんの起用理由を「“大人に戦争を仕掛ける”という物語に現実的な説得力を持たせられる俳優さんに守と綾を託したいと思っていました。北村さんと芳根さんなら、これまでの出演作を拝見してきた中で、心に想(おも)いを秘める繊細さと大胆な行動力の相反する要素を持ち、守と綾の真意を理解して声を吹き込み、誰もが応援したくなるキャラクターにしてくださると思いオファーしたのですが、リハーサルではお二人のあまりのフィット感にスタッフ全員が驚きました」と説明している。
北村さんは、オファーの前から原作を読んでいたといい「10代特有の悶々(もんもん)した感情を代弁してもらっている感覚で読んでいたので、今回オファーいただいたときに迷わず『ぜひ、やりたいです』と言わせていただきました」とコメント。芳根さんは「小学生の時から図書館にあった作品で、たくさんの方に愛されている作品にこうして携われることができてうれしいです」と出演を喜んでいる。
北村さんは、芳根さんについて「本番に入る前に声を聞いたとき、声で引き込む力のある方だと思いました」と絶賛し、芳根は「北村さんは、とにかく多才だな、と思いました。お芝居やられて、歌もやられて、声のお仕事まで!」と話している。
原作「ぼくらの七日間戦争」は、累計発行部数2000万部を超える「ぼくら」シリーズの第1作で、1985年に刊行。1988年に女優の宮沢りえさん主演で実写映画化されたことも話題になった。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
>>1
菊地とひとみの役者か?
今時の若者には受けないストーリーだと思うが…解放区とかww
思想はともかく宗田理のぼくら関連途中までは面白かったな、シリーズ終盤の出がらしはガッカリ感と才能尽きた無情とを味あわせてくれたが
>>1
北村匠海の属性ってヒールだと思う
>>1
なんだこのキャラデザイン
とても反乱起こすようには見えないw
時かけみたいになりたいんだろが
今のキッズに暴力教師ネタが響くかねえ
面白い実写版があるのにいまさらアニメにする意味ないだろ
実写リメイクならまだしも
>>4
宮沢りえのPVとしては良かったけど内容はペラッペラで今なら原作*って叩かれる
レベルだったぞ
ただ宮沢りえを見るだけの映画
当時のアイドル映画ってそんなのばっかりだったけど
純子役の子が可愛かった
>>67
原作ではクラスの男子全員で籠城して、女子は外部から援護する形だったんだよね。
不純異性交遊云々と言われないために。
主題歌はTM Networkだよな?
>>6
主題歌「SEVEN DAYS WAR」
挿入歌「GIRLFRIEND」
これで行こう
>>8
GIRLFRIENDいいよねぇ
>>8
それや!
こういう生気の無い目のキャラデザ嫌い
流行りなんだろうけど
実写でやれよ
こんなんアニメでやって何が面白いんだか
戦車が出てくるんだっけ?
最近こういう訳のわからんアニメ映画がよく作られてるな
>>11
テレビドラマと同じでネタが枯渇してきてるからね
過去の名作の力に頼らざるをえない状況なんだよ
まあ大抵失敗しているけどw
途中から妊娠やらイジメやらで迷走したイメージ
名前全然違うし歴史好きなんていた?
あの中の誰が主人公なの?
今は逆に先生の方が廃工場に立てこもりたいであろうご時世。
「長時間労働を是正しろ!」
「知識もない部活の顧問をやらせるな!」
「モンスターペアレントの存在は許さない!」
…などと叫びそう。
佐野史郎、笹野高史、倉田保昭の存在感が絵ごときで再現出来るものか
戦車は10式になるのかな
戦車、エレーヌだっけ。
大地康雄と菊地健一郎、ぜんぜんみなくなったなあ。
おんざまゆげ!
これ宮沢りえの映画ができた時も思ったけど
そんなに大騒ぎするほど面白い話か?
こういう話で啓蒙したい特定の大人のかぐわしさがふんぷんとする
「静粛に!静粛に!」
「天下取る胸に!壬申の乱!」
「次は国会議事堂だ!」
パッと思い出すのはこの辺だな
>>35
服装の乱れはこっころの乱れー
あの映画は全盛期の宮沢りえが主役だったから需要があったわけで
内容がアレで主役も華無しでは嫌な予感しかしない
宮沢りえも可愛かったけどメガネの子も可愛かった
啓蒙がどうのこうの言ってる奴がいるけど、単にエンターテイメントとして評価されて大ヒットしたんだよ
芳根は好きな女優なんだが、致命的に選ぶ仕事がくそばかり、
朝ドラべっぴんさんとか、海月姫とか、たぶん、これとか、
子供が大人の抑圧に抵抗する
なんてのなら時代錯誤すぎるぞ
尾崎豊かと
映画版の男の主人公って誰だっけ
産婦人科の息子
アリアハンの城
食いしん坊
しか思い出せない
>>71
産婦人科の息子が分からんけど
サッカー少年
空手家
女の腐った奴
サバゲーオタ
アリアハンの城
グーニーズのチャンク
>>71
サッカー部のスタメン
サッカー部の補欠
キャプテン翼好きな絵描きの女
メカ好き
ミリタリー好き
サッカー部補欠を好きな女
こんなとこだっけかな
子供達が全共闘の学生運動に憧れ立て籠り
最後は警察相手に全学連のスピーチ流して堂々勝利宣言という。
今考えると左翼の願望垂れ流しの気持ち悪い小説だったな。
まあ今ではゆとり教育が行き渡った弊害の方やマスコミによる価値観の混乱の方が子供たちにとっては問題だろうから
ピンと来ない人の方が多いだろう。
>>72
でも作者は右翼なんだよな
そういう意味じゃ面白い小説だわなw
>>72
宮沢りえの時はちょうどバブルの真っ最中で
世間は金銭的にも精神的にも余裕がありまくりだったから
トンデモ設定のファンタジー物として楽しめたけど
今だと現在の状況がリアルでアレだしなぁ
そういう意味では一部の層が見ると変なスイッチが入りそうな作品と言わざるを得ない
リバイバル上映した方が客はいると思う
実写化しても陳腐にしかならんだろうし、スケール出そうとすれば
アニメの方が良いだろうな。そもそも今更その原作?ってのはあるけど
実写版は、大地康雄が良かった
君の名は。の成功をジュブナイル映画だって勘違いした連中の
勘違い青春アニメ映画がまた一本増えたのか
笹野さんこの頃から変わってないんだよなw
>>88
1mmも変わってないからすごいw
どの年齢層に来てもらいたいと思っているんだろう
全くの新規の高校生以下か、昔実写版みたような40代以上か
大地康雄が子供心にめちゃめちゃ怖かった覚えあるわ。
スリッパ投げつけ女教師を恫喝するシーンとかマジでやばかった。
大地康雄の暴力教師はリアルすぎたw
でもその後、岡田あーみん原作のお父さんは心配症のお父さん約でキャラ崩壊w
原作だと先生方はあまり存在感がないんだが
佐野史郎は彼らしい狂気が感じられたし
大地康雄と倉田保昭は洒落にならん怖さだった。
教師役はみんな演技上手いよね
あれだけ見てる側に憎まれるのは偉い
でも中学生役はみんな下手なんだよな
この頃の宮沢りえはめちゃくちゃ可愛かった…
芳根ちゃん
主役のオーラがあるから
主役しかやらないが
ヒット作はない
(ヾノ・ω・`)
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