◆「M 愛すべき人がいて」著者が裏側語る
平成の歌姫・浜崎の衝撃告白を元に書かれた「M 愛すべき人がいて」。執筆の経緯は、浜崎サイドからの「浜崎あゆみというシンガーが誕生した軌跡をファンの方たちに届けたいと」いうオファーだったという。
その後、取材は1年間繰り返し行われ、浜崎本人と松浦会長それぞれと、時には2人一緒にインタビューをしたこともあったという衝撃作「M 愛すべき人がいて」の制作の裏側が明らかになった。
◆2人の出会いは?あゆの知られざる過去が明らかに
2人の出会いは、当時六本木にオープンしたばかりのアジア最大級のディスコ「ヴェルファーレ」の上階にあるVIPルーム。
1995年、東京でタレント活動をしていたが、ドラマのエキストラやグラビア撮影ばかりだった浜崎。大手の事務所に所属していたものの、全く売れない無名タレントだった。
福岡で生まれ育った浜崎は、幼い頃に両親が離婚。その後、地元で芸能界へスカウトされたものの、大きな仕事は銀行のイメージガールに選ばれたのみ。
「母親の負担を減らしたい」と中学卒業と同時に仕事を求めて家族で上京したが、タレントとして芽が出る気配は一向になかった。
17歳になっても売れる気配は一向になく、所属事務所と契約を解消。タレントとしての道が完全に潰えてしまった。
そんな中、エイベックスへ誘ってくれたのが松浦氏。歌などまともに教わったことがないため必死に断る浜崎に対し、松浦氏は「大丈夫だ、俺を信じろ!俺がお前を歌手にする!」と言ってくれたという。
この松浦の言葉により、浜崎はエイベックスで再デビューすることが決定した。
◆浜崎あゆみに芽生えた恋心とは デビュー曲「poker face」誕生秘話とは
エイベックスでのデビューが決定するも、音楽関係者は浜崎を低評価。周囲はデビューを反対していたという。そんな中、松浦氏だけは「俺を信じろ」と浜崎の才能を信じて奔走。
その頃から浜崎には恋心が芽生えるようになった。
しかし、当時松浦氏は離婚していたものの、恋人らしき人がおり14歳下の浜崎は恋心を伝えることなどできず。そんな時に松浦氏に「作詞をしてみないか」と言われ自身の思いを書き綴ったのがデビュー曲「poker face」だった。
同曲は恋心を隠し、平静を装う自身を歌っている。
◆デビューと共に2人のラ*トーリーもスタート
しかし、これから歌手として芸能界で闘っていかなければいけない中、松浦氏への恋心をこれ以上隠し続けることに限界を感じていた浜崎は、松浦氏に「あなたが好きです。だから今日限り、あなたを諦めます」とFAXを送った。
その翌日、松浦氏は浜崎が母と暮らす家を訪れ、「あゆみさんと付き合っています。真剣です!」と、母親に向けて突然の「交際宣言」。
その後、浜崎を連れ出し、彼の地元である横浜で正式に告白したという。
小松氏は「答えはない。ファンの方は賛否両論あって、知りたくなかったという方もいると思うのですが、この恋愛が無ければあの曲たちは生まれていない。
あの詞は生まれてなかった」と吐露。浜崎あゆみ旋風の裏側には、彼女の恋心から綴られる詞があった。(modelpress編集部)
https://news.livedoor.com/article/detail/17220129/
2019年10月11日 22時3分 モデルプレス
(出典 image.news.livedoor.com)
(出典 Youtube)
浜崎あゆみ / poker face
(出典 Youtube)
浜崎あゆみ / Trust
意外性もない話で必死感が漂っただけ
小松成美と一緒に作った、ケータイ小説みたいに陳腐なストーリー
拾った売れない芸能志望の田舎の子を食いながら商売にしたエロプロデューサーの話
ごめん、初期のアユは…好きです…良曲多いし…
>>11
1stアルバムはよかったと思う
For My Dear、Trust、YOUは今でも聞いてるわ
松浦の顔が思い浮かぶと全然ロマンチックに思えないしキモいだけだから曲のイメージも悪くなるだけやな
長瀬なら良かったのに
>>12
小室と朋ちゃんの時は絵になったのに
よくこんな*がしゃしゃり出てくるよなぁとびっくり
あゆのデビュー曲って「NOTHING FROM NOTHING」っていうラップ曲だったはず
>>14
そうそう
ミニアルバム持ってたしw
>>14
ホントこれ。
こいつ病的な嘘つきだよな。
美談でもなんでもなく
偉いさんがクラブでタレントの卵引っ掛けて
気に入ったから自分の女にしてデビューという
夢の無い話
結局*しないと大々的に売り出してもらうなんて無理って話
>>17
華原と小室パターンが大半だろう
あれは不倫じゃなかったからマシだったが
>>17
それ
>>17
華原ともみと同じか
デビュー後2年間くらいはよかった
だんだんおかしくなっていった
>>18
別れてからだね
あれ、昔は渋谷のハチ公前だかでずっとボーッとして座ってたら松浦に声掛けられたとか言ってたよね?
それナンパじゃんって当時思ったわ
松浦も畑田亜紀っていうギャルモデルと当時結婚した時
小柄で目が大きくて鷲鼻で雰囲気がかなり浜崎に似てたから本当は浜崎と結婚したかったんじゃ?って反応だったよね
>>24
亜紀じゃなくて亜希か
どっかから持ってきたような薄っぺらい歌詞
プリプリのMも松浦って本当?だとしたら
イメージが悪くてガッカリ。
>>30
プリプリのMは三沢さんって聞いた事あるが。
当時は長瀬と幸せになって欲しいなあって思ってたわ…
この人、若手女優として注目浴びてたと思う
無名ではなかった
歌出したとき「女子高生のカリスマ」と名乗っていて
事実が無くても先に言ったもん勝ちなんだな…と思った
楽曲の内情をペラペラ喋んな
ファンはこの曲聞く度に松浦がちらつくことになるしキモすぎる
金スマを見てしまった自分が恥ずかしい。芸能人の引き際って大事だな
もうこれしかネタなくて完全に終わった感
なんにも話題になんなかったんだからもう諦めろよ
映像化(笑)前提で動いてたんだろうけど
唯一可愛くて好きな曲だったのに一気に色褪せた
今さら誰も興味ない。
めちゃ興味ある
可愛かったのになぁ
歌がカスカスだの吊るされた豚だのやってた頃はまだアーティストでいられた時代だったんだな
それすらできなくなって過去の切り売り始めたらもう本格的に切ない
>>76
安室より先に引退か活動休止しないといけなかった
まず、サンミュージック時代にそんなに売れてなかったか?
と思うと主演映画があって、ヒットドラマに脇役でも出ていたからまぁまぁ売れていた
そこからフィクション
相手が誰かは隠しておいてほしかった。
トカゲ顔の見本みたいな顔が浮かんで萎える。
>>78
トカゲ顔のゴリラ男
もうやめて…好きだった曲もあったのにどれも聞けなくなった
一時的に話題になるんだろうけど逆効果じゃないのかな
少なくとも自分は過去曲すら二度と聴かないし買わない
全く美談じゃない
長瀬とも交際長かったし、
一途だよね、あゆ
>>94
長かったのは長瀬だけ
謎の外国人とか年下ダンサーとかとっかえひっかえだよ
長瀬とのことはなかったことになってるな
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