女性アーティスト、女性バンドまとめサイト

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    カテゴリ:女性アーティスト > 竹内まりや



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/12/24(火) 18:05:16.77 ID:UCOt1xBx9.net

    1970、80年代の都会的で洗練された日本産の音楽「シティ・ポップ」が当時を知らない国内の若い世代だけでなく、海外でも人気になっている。音楽やアートがつむぎ出す「懐かしさ」の正体とは。

    韓国・ソウルにある音楽バー「マンピョン」に、多くの若者が集っていた。重低音が響くなかで流れているのは日本語の曲。1984年リリースの竹内まりやの曲「プラスティック・ラブ」だ。
    その原曲から、山下達郎による同曲のライブバージョンが続けて流れると、若い男性客が感極まって曲に合わせて歌いだした。
    自身もDJをしているというその男性は、このイベント「From Midnight TOKYO」の常連。大橋純子の「クリスタル・シティー」(77年)が流れると即座に反応していた。

    このイベントの主催は、現地でミュージシャンとしても精力的に活動する長谷川陽平さん。日本と韓国のポップシーンを橋渡しする重要な存在で、この10月のイベントで34回目を数える。客の多くは、ソウル在住の韓国人の若者だ。

    シティ・ポップ。

    主に70年代後半から80年代にかけてリリースされた楽曲で、たとえば山下達郎や竹内まりやの当時の曲が、いま世界的に人気だ。洋楽に影響を受けながらも、日本独自のアレンジが加わった曲が、シティ・ポップとして評価されている。

    だが、決まったスタイルのサウンドがなく、ひと口に「海外で人気が高い」といっても、実はその国ごとの状況や感覚によって人気の曲が異なるというのも、この現象の面白さだ。
    そもそもシティ・ポップとは、本来英語圏では意味が通じないはずの和製英語だった。比較的早くからダンスナンバーとして山下達郎の曲などが人気だったイギリスでは、「J・レアグルーブ」「J・ブギー」などと紹介されていた。

    それがどうだ。今やシティ・ポップという言葉は世界的に認知されている。意味が通る通らないではなく、その言葉でないと探せないタイプのレコードがあるとファンは察知している。

    ■当時の価値を海外が見いだす

    シティ・ポップが受容されている拠点は世界にいくつかあるが、その中でも先のソウルはかなり熱気が高い。「プラスティック・ラブ」を自身でリミックスしたことで世界的に話題となり、
    今年のフジロックフェスティバルでも深夜に超満員の盛り上がりを作り出していたDJのNight Tempoもソウル出身。角松敏生の大ファンとしても知られ、
    80年代後半の日本で作られていたタイプのシティ・ポップ・サウンドを「自身の理想」と公言する。

    大貫妙子の人気アルバム「SUNSHOWER」を探しに日本を訪れた米国人男性を追ったテレビ番組「YOUは何しに日本へ?」が大きな話題を呼んだのは、2年ほど前のこと。
    その男性がとった行動が、世界の音楽シーンに浸透しつつある大きな流れを映し出していた。
    今年、米国の黒人アーティスト、タイラー・ザ・クリエイターが山下達郎の曲をサンプリングし、そのことを山下自身が半ば公認する発言をしたのは、ちょっとしたトピックでもあった。
    また、発売当時は日本でもまったく話題にならなかった佐藤博「awakening」などの作品が、海外ではトップランクの名作として語られるなど、外からの視点で日本側が価値に気がつくというケースも少なくない。

    ■海外で帯つきの日本盤ずらり

    東京・渋谷に店を構え、現在は米ニューヨークのブルックリンにも店を開いているレコードショップ「フェイスレコード」。その店内には「帯」つきの日本盤レコードがずらりと並ぶ。
    日本でも1万円を超えるようなレア盤が、物価が高い米国ではさらに高騰。なのに、売れる。

    「日本のシティ・ポップはこちらでも認知され、コレクターやDJ、ビートメーカーなどに購買層が広がっています」(ニューヨーク店の店長)

    米国西海岸のシアトルとロサンゼルスに拠点を置くレコードレーベル「ライト・イン・ジ・アティック」も、海外への紹介という点では重要な役割を果たしている。
    昨年には細野晴臣の70年代から80年代にかけてのアルバム5作を初めて全米向けに発売し、大きな話題を呼んだ。プロデューサーとして同社で働く北沢洋祐さんは、LA育ちの日本人。
    彼が手掛けたシティ・ポップの名曲を多く収めたコンピレーション「Pacific Breeze」はベストセラーとなった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191220-00000016-sasahi-ent&p=2
    12/23(月) 8:00配信


    (出典 Youtube)

    駅/竹内まりや


    (出典 Youtube)

    シングル・アゲイン  竹内まりや


    (出典 Youtube)

    返信/竹内まりや


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    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/12/05(Thu) 06:46:32 ID:1Q8SgBQo9.net


    (出典 image.news.livedoor.com)


    1982年4月6日に結婚した、竹内・山下夫妻

    「『紅白』で披露する『いのちの歌』は、2008年9月~2009年3月に放送された朝ドラ『だんだん』の劇中歌です。
    もちろんNHKは11年前から、何度も『紅白』出場を打診していました」(レコード会社関係者)

    11月22日、竹内まりや(64)が、大晦日の『NHK紅白歌合戦』に初出場することが発表された。
    夫・山下達郎(66)との共演が噂されている。

    「ほとんどテレビに出演しない2人が揃えば、大きなサプライズになりますからね。
    すでに曲目も発表したのに、NHKは『演出内容などは検討中』としています。
    つまりは、『2人で出てほしい』という “ラブコール” ですよ」(同前)

    竹内の出場は、紅組でも白組でもない「特別枠」。2009年に還暦を迎えて出場した矢沢永吉や、2018年デビュー40周年だったサザンオールスターズもこの形だ。

    「これまでの竹内さんへの打診は、いずれも山下さんに反対されて辞退したそうです。
    山下さんは夫というだけでなく、彼女のプロデューサー。竹内さんはライブ開催についても、『私の一存だけではなかなか決められないから』と語っていて、活動のすべてが、山下さんペースなんです」(芸能記者)

     アレンジ、楽曲提供などで、竹内の音楽活動に携わってきた山下。1982年に結婚し、一女を授かった。
    ただ、それでも竹内は、長年NHKが出場させたかった「超目玉」なのだという。

    「『紅白』の視聴率を下支えする、50歳以上の視聴者からの好感度が、抜群に高いんです。
    そこで、デビュー40年めの今年、通常の出場者に比べ、『制作費が多い』『出演時間が長い』『テーマにこだわれる』など、厚遇される特別枠で、再打診しました。

    その “下準備” だったのが、今年3月放送の竹内さんに密着したドキュメンタリー番組。
    そこでは、故・岡田有希子さんとの親交が、印象的にクローズアップされていました」(同前)

    岡田さんには、デビュー曲『ファースト・デイト』など、計11曲を提供。
    竹内は、2019年に初めてセルフカバーを披露した。1986年に岡田さんが亡くなってから33年。
    同番組では、「あのころ、(岡田さんの)いろんな悩みとかを聞けてあげていたら……」と語ったことが話題となった。

    「彼女が岡田さんへの思いを語ったのは、これが初めて。『そういう信頼関係のある番組スタッフからオファーをいただいたので、今回の出場を決めた』というのは、たしかにあります」

    こう語るのは、竹内のマネージャーだ。初出場を決めた経緯について、「プロデューサーである山下とも相談したうえで、竹内本人が決断したことです」と話す。

    「竹内さんにとって、岡田さんはいちばん多く曲を書いた歌手で、絶対に忘れられない存在。
    今年発売された、岡田さんへの書き下ろし曲を集めたアルバムのプロモーションにも、今まで未公開の岡田さんとの写真を提供しています。

    『いのちの歌』は、“生かされていることへの感謝” がテーマの曲で、『紅白』では竹内さんの歌唱前後に、岡田さんとの親交を紹介するVTRを流すなど、
    彼女の岡田さんへの思いを反映する形で、2人の “共演” が実現するかもしれません」(スポーツ紙記者)

     大物シンガーを動かしたのは、“親友” への感謝だった。

    (週刊FLASH 2019年12月17日号)

    https://news.livedoor.com/article/detail/17479983/
    2019年12月5日 6時0分 Smart FLASH


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    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/11/28(木) 21:56:38.08 ID:nIFRKK/h9.net

    NHKは22日、大みそかの「第70回NHK紅白歌合戦」(午後7時15分開始)に、シンガー・ソングライター竹内まりや(64)が、
    紅組、白組のどちらにも属さない特別企画の形で初出場すると発表した。今年は70回のメモリアル。
    夫の山下達郎(66)が妻の応援で共演する可能性も出てきた。

    NHKはこれまでサプライズ的な、新たな出場者について「視聴者の期待か、盛り上がりがあれば別の方も出演交渉する可能性はあるかも」としていた。
    昨年は松任谷由実のパフォーマンスに作曲家の夫松任谷正隆氏がバックバンドとして参加。
    06年には今井美樹が「PRIDE」を歌う際、夫のギタリスト布袋寅泰がギターを奏でた。

    NHKは、山下が妻の応援出演の可能性に、中継で出場かどうかも含め「演出内容などについては現在、検討中です」と、否定しなかった。
    テレビに出演しないことで知られる山下が生放送で登場となれば近年にないサプライズとなる。

    竹内は08年度後期の連続テレビ小説「だんだん」の劇中歌「いのちの歌」を歌う。「深い感謝とともに心をこめて歌いたい」とコメントした。

    https://news.livedoor.com/article/detail/17422918/
    2019年11月23日 7時27分 日刊スポーツ


    (出典 image.news.livedoor.com)



    (出典 Youtube)

    山下達郎 ♪ エンドレスゲーム


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    竹内まりや 紅白初出場。特別企画で『いのちの歌』を歌う 


    竹内まりや、紅白初出場…異例の生放送出演、特別企画で「いのちの歌」歌う 竹内まりや、紅白初出場…異例の生放送出演、特別企画で「いのちの歌」歌う
    デビュー40周年を迎えたシンガー・ソングライターの竹内まりや(64)が、大みそかの「第70回NHK紅白歌合戦」(後7時15分)に初出場することが20…
    (出典:エンタメ総合(スポーツ報知))



    (出典 www.billboard-japan.com)


    特別枠っていうのもあるのね。

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    【Twitterまとめ】竹内まりや 岡田有希子追想アルバムを10月発売


    岡田有希子さんアルバム10月発売 竹内まりや追想 岡田有希子さんアルバム10月発売 竹内まりや追想
    …希子さん(享年18)の歌声が令和に再び聞ける。シンガー・ソングライター竹内まりや(64)が提供した全11楽曲を収録したコンピレーションアルバム「岡田有…
    (出典:エンタメ総合(日刊スポーツ))



    (出典 www.mariya40th.com)



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