女性アーティスト、女性バンドまとめサイト

当サイトは、日本で活躍する女性アーティスト、女性バンド等を中心とした芸能全般をまとめたサイトです。 ネガティブな記事はなるべく扱わず、アーティストの皆さんの前向きに頑張っている姿をお伝え出来たら良いなと思っています。よろしくお願いいたします。

    タグ:木下優樹菜



    1 スタス ★ :2019/12/18(水) 04:42:18.89 ID:cFd28pq09.net

    「怒り失敗した有名人」第1位に選ばれた木下優樹菜
    “タピオカ恫喝騒動”で芸能活動を自粛中のタレント・木下優樹菜(32)を巡り、水面下でまた騒動が起きていた――。10日に発表された「アンガーマネジメント大賞2019」で、木下が「怒りの感情をコントロールできずに失敗してしまったと思う有名人」の第1位に選ばれたことが発端だ。木下サイドが復帰に向けた動きを模索する中で、不名誉な1位でクローズアップされるのは大きな痛手。だからといってネットニュースが、すぐに“抹消”されたのはいったいなぜ?と大きな話題になっている。

     アンガーマネジメント大賞は、日本アンガーマネジメント協会が制定するもので毎年12月に発表される。協会のメールマガジンを通じて昨年11月から今年11月の間に注目された人物・事件・事柄を募集し、上位に挙げられた回答の中から協会公認のアンガーマネジメント講師266人の投票により各設門の1位を選ぶ。

    「上手に怒りの感情をコントロール・対応した有名人第1位」である「アンガーマネジメント大賞2019」は、嵐の櫻井翔(37)が受賞した。

     嵐が2020年いっぱいで活動休止することを発表する会見で「無責任という指摘もあると思うが」と聞かれた櫻井は、「2年近くかけて感謝の思いを伝えていく期間を設定した。これは我々の誠意です」と、誠実かつ冷静に回答したことが評価された。

     これに対し木下は「怒りの感情をコントロールできずに、失敗してしまったと思う有名人」の第1位に選出。木下の騒動は、都内のタピオカドリンク店と、同店で働いていた木下の実姉Aさんとのトラブルが原因。木下が同店の関係者に送りつけた“恫喝DM”が大炎上し、11月18日には当面の間、芸能活動を自粛すると発表した。

     嵐が活動休止の発表会見を開いたのは今年1月のこと。一方の木下は最近の話題。それだけに、木下の受賞がクローズアップされてもおかしくなかったが、なぜかニュースとしてほとんど報じられなかった。

    「実は大手メディアを含めてニュースとして記事を配信した媒体はあったのですが、すぐさま“消去”。または報じようとしたが、“自粛”した媒体もあった。実はアンガーマネジメント大賞に選出されたことに気づいた木下サイドから『取り上げないでほしい』というお願いがあったのです。ただ、ネット上では恫喝騒動で木下が『出方次第でこっちも事務所総出でやりますね』などとDMを送っていただけに『また総出か?』などと厳しい指摘が相次いでいる」(芸能関係者)

     今回の騒動は木下だけでなく、夫であるお笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史(48)への飛び火も収まらない。

     藤本は1日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」(関西ローカル)で、騒動について「本当に申し訳ございません」と謝罪。木下の様子について「当然のことながら、反省の日々です」と明かした。

    「木下さんは徐々に元気を取り戻していると聞いてますが、世間の目が怖く、今もなかなか家から出ることができないとか。騒動(表面化)から2か月たち、事務所も含めて復帰に向けた動きを模索しているが、少しでも早く世間の記憶が薄れることが大事になってくる。だからこそ『アンガーマネジメント大賞』で掘り返されることを、マイナスと考えたのでしょうね」(芸能プロ関係者)

     活動自粛を発表するまで、木下の恫喝騒動について報じたのは本紙を含めてごくわずか。ほとんどのメディアが報じなかったが、これも事務所から「扱わないで」という“お願い”があったといわれる。

     ネット上では「アンガーマネジメント大賞の報道がなぜ消されたのか?」と、いまもなお疑問の声が噴出している。復帰の足かせにならなければいいのだが…。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191215-00000001-tospoweb-ent


    【【2chまとめ】木下優樹菜「怒りの感情コントロールできなかった芸能人1位→なぜかネット記事が消える】の続きを読む



    1 Egg ★ :2019/12/15(日) 07:36:03.54 ID:qNlYrxKC9.net

    写真

    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)


    先月、芸能活動の自粛を発表したが、今もタピオカ店恫喝騒動を引きずる木下優樹菜(32)。自身の姉が働くタピオカ店のオーナーに「これからの出方次第でこっちも事務所総出でやりますね」などとメッセージを送ったことが明るみになり、「恫喝まがいだ」といった批判が吹き荒れた。

     インスタのフォロワーが500万人。有象無象いるママタレの中でも、勝ち組だったにもかかわらず、今回の件で自ら脱落。現在もユッキーナのインスタには厳しいコメントが相次いでいる。

    「木下さんはおバカキャラがウケて人気スターの仲間入りを果たしました。

    2010年に芸人・FUJIWARAのフジモンこと藤本敏史さんと結婚。その後、彼との間に2人の娘を授かり、ママらしからぬオシャレなファッションコーディネート、ラグジュアリーなライフスタイル、そして、フジモンや娘たちと動物園やプールで戯れる母親らしい姿を前面に押し出すことで、世のママから支持されてきました。

    ところが、今回の騒動で、ママタレは仕事用の顔で、本性はヤンキーそのものだったことが明らかになりました。今の終わりなきバッシングは彼女に憧れていたファンを木下さんが裏切ったことの代償とも言えるでしょう」(3児を子育て中のライター・松庭直氏)

    それにしてもこれほど執拗なバッシングはある意味で異常だ。深夜にマスク姿でスーパーで買い出しをするフジモンまで追い掛け回されている始末だ。

    「騒動を沈静化させるには原点回帰が最善策だと思います。今の飾ったママタレの顔は捨てて、再度、やんちゃキャラで売り出せば文句を言う人も減るはずです」(松庭直氏)

     活動自粛なんてしおらしいことをしてないで、心ないネット民とタイマン張る気合が今の木下には必要なのかもしれない

    19/12/15 06:00 日刊ゲンダイ
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/266260


    【【2chまとめ】<木下優樹菜>芸能活動復活へ“原点回帰”という選択肢「執拗なバッシングは異常」「心ないネット民とタイマン張る気合が必要」】の続きを読む



    1 ひかり ★ :2019/11/24(日) 13:55:34 ID:otGmv3oS9.net

     お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(56)が24日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」で、活動自粛を発表したタレント・木下優樹菜(31)について言及した。

     木下は実姉が勤務し、トラブルになっているタピオカ店の経営者に対し、恫喝まがいのダイレクトメール(DM)を送っていたことが判明し、ネット上で炎上。10月9日には
    自身のインスタグラムに謝罪文を掲載したが、騒動は収まらず、今月18日になって所属事務所が活動自粛を発表した。

     この件について、番組のコメンテーターを務める松本は複雑な表情を浮かべながら「ネット上では、もう1か月以上ぐらい前から炎上してたのに、全然テレビで扱わないという…。
    ボクとしては扱った方がいいんじゃないかなとずっと思ってて。でも『待て』状態で」と舞台裏を告白。続けて「あんまりコメントしたくないんですよね。急にせきを切ったように言うのもね」と自虐気味に話した。

     MCの東野幸治(52)が木下の騒動について、自粛を発表した途端に地上波放送が一斉に報じ始めたことを説明すると、松本は「ちょっとタイミングを見誤ったんだろうなと。
    ご本人なのか、事務所なのか分かりませんが。正直“臭いものにフタをした”感は否めないなと。でも今の時代、炎上しちゃうから。フタをしてもグラグラして、土鍋のフタの穴から蒸気がバーッと」と話した。

     松本は10日の放送で、不祥事続きの自身が所属する吉本興業に触れた際「一つだけ、吉本を褒めるとすればね、大きい会社で、それなりに力もあるんですけど(所属タレントに)
    変なニュースがあっても抑えないですよね。そこは褒めてあげたいなと。意外とこんなニュース扱うなという事務所ありますからね」とコメントしていた。

    東スポWEB

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191124-00000002-tospoweb-ent


    【【2chまとめ】松本人志 ユッキーナ恫喝騒動に「扱った方がいいんじゃないかと、ずっと思ってて…」】の続きを読む



    1 鉄チーズ烏 ★ :2019/11/23(土) 06:59:23.45 ID:UaMvCcNz9.net

    姉が勤務していたタピオカ店の店主に対して“恫喝メール”を送り付けていたことが発覚し騒動になっていたタレントの木下優樹菜(31)だが、ようやく18日に、芸能活動の無期限活動自粛を発表した。

    これまで騒動についてまったく報じていなかった各スポーツ紙や民放各局のワイドショーが発表後からようやく大々的に報じ、一部ワイドショーは「独自入手」として“恫喝メール”の内容を詳細に報じた。

    「ワイドショーに対しては、『1回限りの放送なら、画像・動画・SNSを使用してもOK』というお達しが木下の事務所からあったようだ。木下の事務所としては、沢尻エリカ容疑者の逮捕が連日大々的に報じられているので、『1回ぐらいなら…』と思っているかもしれないが、すでにネット上では騒動が拡散し尽くし、木下のイメージは地に落ちてしまった」(芸能記者)

    騒動は10月初めに勃発。それを受け、木下は自身のインスタグラムに謝罪文を掲載したが、コメント欄には3万5000件以上の批判コメントが殺到。

    出演番組が放送されればたちまちネット上が大炎上するなど、もはや火消しが不可能な域に達してしまたが、なぜ、こんな自体になってしまったのだろうか?

    「もともと、事務所に火消しを名乗り出たのが、業界内では“利権屋”として知られたある芸能プロ関係者。自分のコネがあれば火消しできる、と甘く考えていたようですが、結局、業界内ではまったく人望がなく、事務所が対応するしかなかった。最初から事務所が直接乗り出していればここまでひどいことにはならなかったはず」(芸能プロ関係者)

    しっかりと“みそぎ”を果たさない限り、木下の復帰は難しそうだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/2086087/
    2019.11.21 21:30 週刊実話

    ★1が立った日時:2019/11/22(金) 08:00:53.26

    前スレ
    【芸能】木下優樹菜の所属事務所が“タピオカ騒動”の火消しに失敗した理由
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1574377253/


    【【2chまとめ】木下優樹菜の所属事務所が“タピオカ騒動”の火消しに失敗した理由 ★2】の続きを読む



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/11/20(水) 09:26:32.65 ID:ok/Q0QdQ9.net

     タレントの木下優樹菜(31)が“タピオカ炎上”で芸能活動を休止することになり、波紋が広がっている。実姉が勤務したタピオカドリンク店の関係者に対し、恫喝めいたダイレクトメッセージ(DM)を送って騒動になっていた件で、木下は所属事務所を通じ「ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんでした」と謝罪。本紙の懸念が現実になった格好だ。

    「この度は、私の軽率な発言により相手の方、関係者の方々、ファンの皆様にご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんでした。自らの言動を深く反省し、当面の間、芸能活動を自粛させていただくことといたしました。改めて自分自身の発言を見直し、相手の方には誠意を持って謝罪をしていきたいと思います。誠に申し訳ございませんでした」

     これが18日に木下が発表した謝罪コメントだ。

     事の発端は、タピオカドリンク店「#ALLRIGHT」と、木下の実姉とのトラブルだった。ここまでは一般人同士のいさかいだったが、問題なのは、そこに木下が“参戦”したこと。同店の関係者に対し“恫喝DM”を送付。それがネット上でさらされたため、大炎上してしまったのだ。

     芸能関係者は「驚かされたのは、木下のDMがあまりにもヤンキー色丸出しだったことです。『出方次第でこっちも事務所総出でやりますね』『いい年こいた*』『色々頭悪すぎな』などと、とても2児の母とは思えないセリフの数々…。好感度の高かった『ユッキーナ』が、陰では一般人にこのような発言をしていたことに批判が集中しました」と話す。

     テレビでは、過去のやんちゃエピソードを語ることはあったが、まさか“現役”だったと思うはずがない。

     本紙は、タピオカ店関係者に取材し、事の経緯を詳報。「その代償は大きい」と記したが、心配は現実のものとなった。夫の藤本敏史(48)と出演したCMがネット上で削除され、木下は舞台やイベントを降板。藤本にもマイナスイメージが広がるなど、影響が及んだ。それでも炎上は収まらず、結局自身も芸能活動休止に追い込まれたのだった。

     ある芸能プロ幹部は言う。

    「木下は姉のことを思ってやったのでしょう。それはわかる。大いに反省しているとも聞く。だとしたら、とにかくお店に直接行って謝罪することです。謝罪に行ったら、お店の関係者がいなかったという一部報道がありましたが、もう1回行けばいい。最初に謝るべき相手は、マスコミや世間ではない」

     関係者によると、いまだに同店への直接の謝罪はなされていない。木下の“落とし前”は、いったいどうなるのだろうか。

    https://news.livedoor.com/article/detail/17403984/
    2019年11月19日 17時0分 東スポWeb


    【【2chまとめ】“恫喝DM”木下優樹菜ついに活動休止 まだつけていない「落とし前」】の続きを読む

    このページのトップヘ