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    タグ:義母と娘のブルース



    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/12/22(日) 06:28:58.11 ID:ee/l/LPV9.net

    女優の綾瀬はるか(34)が21日、都内でTBS系ドラマ「義母と娘のブルース』2020年謹賀新年スペシャル」(来年1月2日放送・後9時)の制作発表会見に出席した。
    正月らしく淡い色の着物姿で登場し「一年の始まりに愛のあふれるドラマ。日常から幸せを感じて、元気、勇気を皆さんに届けられたら」と笑顔を見せた。

    綾瀬演じるキャリアウーマンの亜希子が、娘を持つ男性(竹野内豊)と再婚し、母親になろうと奮闘する物語。昨年7月期に放送され好評だった連ドラの1年後を描く。

    収録には「謎の赤ちゃん」として実際の赤ん坊も出演。現場では、いつ泣くか分からない赤ん坊との仕事に、現場の全員で協力したという。

    井之脇海(24)は「真剣に演技している時、視界の隅に大人の全力の『いない、いない、ばあ』が見えて、笑いをこらえるのが大変」と振り返った。

    そんな中、佐藤健(30)は「なぜか反町(隆史)さんの『POISON~言いたい事も言えないこんな世の中は~』を聴くと泣きやむんですよ」と反町の渋いボイスが赤ちゃんのツボだったことを明かした。
    「現場でBGMが流れる中で演技するのは初めてで、ググッとテンションが上がりました」と周囲も盛り上がりながら撮影したという。

    井之脇は「僕も『POISON』の話をしようと思ったのに取られた」と悔しそう。綾瀬も「ずっと赤ちゃんが一緒で、みんなでご機嫌取ったんですが、やっぱり『POISON』という感じですね」と笑っていた。

    https://news.livedoor.com/article/detail/17562276/
    2019年12月22日 6時0分 スポーツ報知


    (出典 image.news.livedoor.com)


    (出典 cdn.mainichi.jp)


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    (出典 news-img.dwango.jp)


    (出典 prt.iza.ne.jp)


    (出典 img.cinematoday.jp)


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    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/11/15(金) 09:11:58.97 ID:dxQKccdF9.net

    綾瀬はるかと西島秀俊が夫婦役を演じたアクションドラマ「奥様は、取り扱い注意」(日本テレビ系)の映画化が発表され、早くも大きな話題を呼んでいる。

    「綾瀬演じる菜美と西島演じる勇輝は、ごく普通の恋をして、ごく普通の結婚をしました。ただ一つ違ったのは、奥様が某国の元凄腕の特殊工作員だったこと。結婚後も窮地に陥ったご近所の奥様を持ち前の身体能力で解決。2017年10月期に放送され、全話の平均視聴率は12.7%を記録しています」(テレビ誌記者)

    最終回では、勇輝(西島)が妻を監視する公安捜査官であることが明らかになり、カンフーアクションによる壮絶な夫婦喧嘩を演じるシーンは圧巻。そしてラストシーンでは、帰宅する妻に銃口を突きつける夫。場面が暗転した上で銃声が鳴り響くという結末に、視聴者からも続編を望む声が数多く寄せられていた。映画ではポルトガルロケも行われ、国際問題を解決する壮大なストーリー展開。2020年6月の公開が今から待ち遠しい。

    しかし、綾瀬のドラマの続編はこれだけではない。

    「綾瀬が2018年7月期に主演したドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)も回を追うごとに視聴率を上げ、最終回は19.2%を記録。全話平均視聴率も14.2%をマーク。最終回が終わった直後から続編を望む声が寄せられていました。ところが最近ツイッターでは『大岡山で佐藤健と綾瀬はるかと上白石萌歌が撮影してたー!!』『義母ムスの台本持ってたから続編かな』といった続編らしき撮影の目撃談が躍っています。ファンにとってはたまらないプレゼントになりそうですね」(エンタメ誌ライター)

    このところ主演ドラマを立て続けにヒットさせている綾瀬。これによって事務所におけるポジションも変わりつつあるという。

    「ホリプロの“三人娘”と呼ばれる深田恭子、綾瀬はるか、石原さとみ。その中で綾瀬は、二作が映画化、続編の製作が決定。それに比べて石原は、2018年『高嶺の花』(日本テレビ系)、2019年『Heaven~ご苦楽レストラン~』(TBS系)の二作とも全話平均視聴率が一桁台に沈み、深田の『ルパンの娘』(フジテレビ系)も映画化が決定したとはいえ、視聴率は低迷。一方の綾瀬は大晦日に行われるNHK紅白歌合戦の紅組司会にも起用され、今や名実ともに事務所のトップ女優に君臨する勢いです」(夕刊紙デスク)

    このまま“令和の大女優”への階段を駆け上がるのか。ますます目が離せない

    http://dailynewsonline.jp/article/2077778/
    2019.11.15 07:15 アサジョ


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